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コラム

ブリーチしている人必見!色落ちを防ぐヘアケア方法教えます!

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こんにちは!

表参道の美容室 BLANCO表参道ヘアケアリスト溝渕なつみです。

ここ最近ずっと人気のあるヘアカラー。

例えば、グレージュ、ベージュ、ハイトーンカラー、外国人風な透明感のあるヘアカラーetc

これらには、『ブリーチ』が必須アイテムになっています。でも、一度ブリーチを使用し、明るくすると色落ちが早くて、すぐ黄ばみが出てきたり・・・気になりますよね。

また、ブリーチを繰り返すと、切れ毛や枝毛で髪がパサつきダメージが増えたり・・・と悩みが増すばかり。

そんな悩みを抱えている方に、

①色持ちを良くする方法

②ダメージケア対策のヘアケア方法

をお伝えしていきます。

1.ブリーチっていったい何!?ブリーチとヘアカラーの違い

ブリーチは髪の毛の色素を抜くこと。

脱色といえば分かりやすいでしょうか?

一方、ヘアカラーは色を加えることです。

ブリーチとヘアカラーは、色を抜くか、加えるかの違いがあります。

意外とブリーチって何か知られていないのでもう一度、ブリーチは脱色するものです!!

2.ブリーチのメリット・デメリット

メリットは・・・
ブリーチしてカラーをするメリットって何でしょう。
ヘアカラー本来の色味が出る!!まさにこれでしょう!!

デメリットは・・・
①何よりも髪が傷むこと・・・。色素を抜くとどうしても髪がパサつきます。

②そして色が抜けやすいこと。

メリットもあればデメリットもある。それが『ブリーチ』です。
そんなブリーチをしたカラーのヘアケアやカラーの色持ちを良くするには意外な秘密があります。

3.色落ちを防ぐためのホームケア方法

まずは色もちを良くするための方法をお伝えしていきます。

①カラー後2日はシャンプーしない

カラーの色持ちを良くするには、最初の一週間が勝負!特にカラーした当日と次の日にいつも通りシャンプーすると、せっかく染めた色が落ちやすくなります。

では、どうしたらいいのでしょうか?

1週間のスケジュール例をあげてみます。
1日目 ・・・ ぬるま湯だけで流してシャンプーはしない!!

2日目 ・・・ ちょっと気持ち悪い気もするかも知れませんが、もう一度ぬるま湯だけで流す!もちろん、トリートメントはしっかりつけましょう!!

3日目 ・・・ やっと「カラー用シャンプー」登場!!!カラー用シャンプー・マスクで洗いましょう!!


8日目 ・・・ そのままカラー用シャンプー使用でも、髪質に合ったシャンプーに戻してもOK!!

お湯でしっかり流すだけで汚れの8割は落ちると言われています。

色を保つためにもお湯とシャンプーをうまく使い分けて色持ちを良くしていきましょう。

②カラー用シャンプー

カラー用シャンプーとは?
普通のシャンプーに比べて洗浄力が穏やかで色落ちを防ぎながら栄養補給してくれるシャンプーです。

カラーしてから勝負の一週間は特にカラー用シャンプーを使うことをオススメします。(3日目以降)

③ムラサキシャンプー

ムラサキシャンプーとは?


ご覧の通り、シャンプーの色が紫色のシャンプーです。

どんな方にオススメかと言うと・・・、

□ハイトーンのアッシュ系カラーをしている方
□白っぽいカラーをしたい方
□色落ちしやすい方

ムラサキシャンプーはハイトーンした際に気になる黄ばみを取ってくれる効果があります。

黄色の反対色は紫なので黄色を打ち消してくれるのです。
カラー用シャンプーとムラサキシャンプーをうまく使い分けてあげることで、色落ちしやすいハイトーンカラーも長持ちさせることができます。

4.ダメージケア対策ヘアケア方法

次にダメージケア対策としてどんな方法があるかサロンケア編とホームケア編をお伝えします。

《サロンケア編》

サロンケアでは、補強をするトリートメントを補修するアフタートリートメントがあり、両方することがとても重要です。

プレトリートメント

カラー剤に混ぜて使う“ファイバープレックス”
ブリーチをする時に本当に必要になるのがダメージが少なく髪を明るくすることです。

このファイバープレックスが必需品になります!

1剤と2剤があり、ダメージを94%削減してくれるという優れもの!

ファイバープレックスの中にマレイン酸とPVPと言われる成分があり、この2つの成分が髪の内部の繊維のようなもの同士が、剥がれるのを防ぐと言われています。繊維のようなものが剥がれると枝毛になります。

ですが、補修ではなく、補強をしてくれるものなので、必ず髪にダメージがない!というわけではありません。

これはブリーチに混ぜて髪を補強しながら色を抜いていくというもの。。。
では、補修ではどんなケアがあるのでしょうか。

サロンには色々なトリートメントがあるのでご紹介いたします。

アフタートリートメントWELLAシステムトリートメント

システムの種類は左から、ハイドレイト、カラーセーブ、スムーズン、リュクス、ボリューマイズ、バランススキャルプに分かれます。

ブリーチした髪にオススメなのが、

カラーセーブ、リペア、ハイドレイト、リュクスです。

カラーセーブはカラーの色持ちを良くし、リペアは髪を補修してくれます。
リュクスは潤いを柔らかい質感にしてくれます。

サロンで施術する時もお客様の髪質に合わせて足りないものを組み合わせてトリートメントを行っています。

そして、BLANCOでオススメのトリートメントの1つがパーフェクトケア。

シャンプー台でそのままできて栄養も髪に入りますし最高です。

リキットヘアという浸透液を髪に入れて、インフュージョンというもので髪のコーティングをして、エマルジョンで髪の内部に栄養を入れ、最後にマスクでより髪に栄養を入れます。
そうするとブリーチした髪でもトゥルントゥルンになるんです!

本当です!!ぜひBLANCO表参道でお試しください!!
サロンではこのようなヘアケアを行って、ブリーチした髪を労わっています!

ダメージ対策《ホームケア編》

①シャンプー

カラー用シャンプーが大事です!!
詳しくは、3.色落ちを防ぐためのホームケア方法を読んでください。

②やさしくタオルドライ

髪の毛の表面は、キューティクルという鱗状のもので包まれています。

通常、キューティクルは乾いた髪は閉じており、濡れると開きます。

この状態でいつものようにガシガシとタオルドライしてしまうと、キューティクルが剥がれて枝毛やダメージの原因になります。

ブリーチをしている髪はとてもデリケートなので、タオルで包み込むように水分を取るようにしましょう。

③乾かす前に!(アウトバストリートメント)

髪を乾かした後にオイルをつける方はたくさんいますよね。
実はそのオイル、乾かす前につけると良いんです。

髪が濡れているときは、キューティクルが開いているので、オイルの中のトリートメント成分がしっかり浸透し、髪の毛を補修してくれます。また、ドライヤーの熱からも守ってくれます。

ちなみにBLANCO表参道ではリュクスオイルを取り扱っています。

そしてもう1つ!!

オイルと一緒に使っていただきたいのが「リペアウォーター」です。このスプレーは主成分が髪と同じくタンパク質でできているので、髪の芯まで行き届き、より補修してくれます。

つける順番は、

タオルドライ → リペアウォーター → オイル

優しくタオルドライした後に、髪全体にリペアウォーターをふり、最後にオイルを2~3プッシュ毛先中心につけてなじませていきましょう!

④しっかり乾かしてから寝る

乾かすのが面倒くさい!そんな方はたくさんいると思います。

しかし!!髪が濡れていたり、半乾きの状態で寝ると枕との摩擦で枝毛や切れ毛ができやすくなります。

髪の毛、頭皮ともに健康な状態に保つためにも、しっかりと乾かしてから寝るようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?
ブリーチしたヘアカラーを長く楽しむためにも、日々のケアが大切になってきます。

あるメーカーさんのデータでは、カラー用シャンプーを使うか、使わないかで色持ちが7倍も違うと言われています。

なので、まずは今できることから始めて・・・、色持ちよく、キレイなヘアカラーを楽しんでいただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

Writen
このコラムを書いた人
BLANCO表参道
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