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ロングのヘアアレンジ|自分で簡単にできるテクニックを美容師が解説!
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こんにちは、BLANCO G-Southhirokaです。

今回は、ロングのヘアアレンジの解説。基本のテクニックを写真付きでわかりやすく解説していきます。

きっちりすぎず、やわらか&ゆるふわ感がおしゃれなこなれ感を演出してくれるポイント!第一弾は、アレンジ前の基本テクニックーそこからのベーシックなひとつ結びをお伝えします。

1.ロングのヘアアレンジ【基本のテクニック】

やわらか&ゆるふわなのに、だらしなく見えない“おしゃれこなれヘア”。ロングのヘアアレンジは、自分でやろうとすると、思うようにならずなかなか難しいですよね。
少し手を加えただけでこなれて見える基本のテクニックをご紹介します。

ロングのヘアアレンジ 基本〈コテの巻き方〉

ロング,アレンジ,ヘアアレンジ,簡単アレンジ,基本,テクニック,解説32ミリのアイロンで髪をフォワード・リバースに交互に巻きます。
フォワード→アイロンで髪を挟み、巻く時に顔側にまわす。
リバース→アイロンで髪を挟み、巻き時に後頭部側にまわす。

ロングのヘアアレンジ 基本〈巻きのポイント〉

ロング,アレンジ,ヘアアレンジ,簡単アレンジ,基本,テクニック,解説1度に沢山の髪を取らない事。(髪の量が多いと、アイロンで挟みきれない。挟んだ髪の中まで熱が通らず、巻きムラになりやすい。)慣れないうちは髪をブロッキングすると良いでしょう。表面の髪は少なく取り直して、もう一度細かめにランダムに巻きます。

ロングのヘアアレンジ 基本〈スタイリング剤〉

固形タイプ(ワックス)→自分の小指の爪くらいの量を使用します。取ったワックスを両手で半透明になるくらいまで馴染ませます。

毛先から揉み込むように、ワックスを髪全体に付けていきます。この時、前髪は最後につけるようにして、つけすぎないように注意します。

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スプレータイプ→髪の内側から、カールをほぐしながら吹き付けます。どちらのスタイリング剤も、ボリュームをより出したい人は、少し下を向いて行うとよりボリュームが出しやしくなります。

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ロングのヘアアレンジ 基本〈ゴムの選び方〉

全体を結ぶ場合→ゴムのしっかりしたタイプのものを選びましょう。シリコンゴムを使用する時は、2本をまとめて使う事をおすすめします。ポイントで結ぶ場合→シリコンゴム1本がおすすめです。

ロングのヘアアレンジ 基本〈後れ毛を取る場所〉

前髪が無い・目よりも下にある人
額の中央で2センチ程の三角形を取りましょう。
こめかみを1センチ程(小指の太さ)を取りましょう。
もみあげは5ミリ程を取りましょう。
前髪がある人は、前髪の横を2センチ程取りましょう。

ロングのヘアアレンジ 基本〈縛り方のポイント〉

上から多〜少にしていくと、バランスが取りやすくておすすめです。
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耳後ろを1センチ程取りましょう。
襟足の両端を5ミリ程(ひとつまみ)を取りましょう。

2.ロングのヘアアレンジ【ベーシックなひとつ結び】

基本のテクニックがわかったら、まずはベーシックなひとつ結びを。

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おしゃれこなれ感たっぷりのくずしひとつ結びは、大人フェミニンな印象!くずしたアレンジで抜け感が生まれ、着こなしもよりシックに!

ロングのヘアアレンジ ひとつ結び〈アレンジのやり方〉

①基本のテクニックで髪を巻いておきましょう。

②スタイリング剤を空気を入れるように、カールをほぐしながら髪全体につけておきましょう。しっかりほぐす事が大切。

③分け目を曖昧にしましょう。分け目を曖昧にボカすと、たちまちこなれた雰囲気に。髪を左右どちらかに横分けにして、根元にスプレーを。分け目が曖昧になり、スプレーで根元もキープされトップに高さが出やすくなるので、この後のフォルムが決まりやすくなる。

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\こんな感じに!/

ロングのヘアアレンジ ひとつ結び〈分け目のポイント〉

ロング,アレンジ,ヘアアレンジ,簡単アレンジ,基本,テクニック,解説分け目も真っ直ぐに取らず、ジグザグの取るとなおGOOD!
ロング,アレンジ,ヘアアレンジ,簡単アレンジ,基本,テクニック,解説いつも横分けの人は、いつもと反対の分け目に。又は分け目なしに。

④顔周りの後れ毛も、ここで取り分けておきましょう。

⑤後頭部で結びましょう。髪をまとめるときに、写真のように曖昧にして高さを出したトップはふんわりとしたまま、サイドと襟足はタイトに、鼻の対角線上に結びましょう。ベースになるので、緩まないようにしっかりとゴムでむすびましょう。

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⑥結んだ毛束を左右2つに分けて、左右にギュッと引っ張って締めましょう。
結び目が緩みにくくなり、形がキープできます。

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⑦トップ〜サイド、後頭部の毛を引き出してふんわりさせましょう。

ロングのヘアアレンジ ひとつ結び〈引き出しのポイント〉

センター→はちうえ→はちした→サイドの順番に引き出しましょう。
引き出す時は、爪を使うとコントロールしやすいです。
引き出す量はセンター多〜サイド少と、サイドに下りていくほど毛を少なくしていくとバランス良く出していくことができます。
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後頭部は丸みを調整しながら、バランスを見て髪を引き出していきましょう。

⑧ゴムを隠しましょう
結んだ髪の下側から1束を取り(量は人差し指の太さ程)

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\ゴムに毛束を巻きつけて/

\ピン留め/
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ロングのヘアアレンジ ひとつ結び〈仕上げポイント〉

結び目の下側で留めるとピンが見えにくく、仕上がりが綺麗に!
結んだゴムに向かってピンを挿すと、ピンがしっかりと止まります。
ロング,アレンジ,ヘアアレンジ,簡単アレンジ,基本,テクニック,解説⑨毛束をエアリーにしていきましょう。結んだ毛束をほぐしながら、根元は指で上に持ち上げるように、毛先は毛束が広がるように。

ワックス → 両手で毛束を揉み込みながら空気をいれる。
スプレー → 毛束を裂くようにして空気を入れる。

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\完成!/

完成図です!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ロングヘアのアレンジをご紹介しました。今回紹介したヘアアレンジはどれも簡単なので、覚えておけば遅刻しそうな朝でもしっかりとヘアアレンジができちゃいますよ。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

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このコラムを書いた人

hiroka

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